2016年8月29日月曜日

全ては勇気と覚悟、始めるには勇気、続けるには覚悟、結婚や復縁の相談



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しのぶれど 色に出にけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで

不幸にして私は、自分の顔を見たことがない。私はそれを気安げに、私の前にぶら下げているのである。私が私の顔を知るのは、むしろ反対に他人の顔によってである

人は自分があろうとする姿以外にはありえない。このことが実存主義の第一原則である


希望を持つから勇気が生まれるんじゃない。夢を持つから勇気が生まれるんじゃない。勇気を持つことで希望、夢が生まれるんだろう


必要なのは、勇気ではなく、覚悟。決めてしまえば、すべては動き始める




2016年8月27日土曜日

守るべき約束、果たすべき時期、運命は訪れる結婚相談




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恋とは相手の長所を見ること 愛とは相手の短所を許すこと この二つが相まって初めて恋愛という

打ちのめされて倒れたら寝返りをうって星を眺めよう

がっかりした時はね、相手を責めるんじゃなくて期待しすぎた自分を責めるべきだよ

1日の最後に思い浮かべる相手が好きな人




2016年8月25日木曜日

愛を待ち望む、出会いも恋愛も、待ち望む



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神の不在。
それは、ボンヘッファーにとって、大悟と呼ぶに等しい冷徹なまでの発見だった。
しかし、「神なしに生きる」と宣言してなお、ボンヘッファーのこころは「神の前に立って」「神とともに」ある。
この神とは、いったいどんなイメージのものなのか? 
背教の徒となじられる覚悟で、決然と「神なし」と言い切ったときの神。そのうえで、あらためて自らの信仰の揺るぎなさを確信して「神の前で」「神とともに」と表白するときの神とは何なのか。
私たちは、そのちがいをじっくりと考え抜いてみなければならない。
再奪還されたボンヘッファーの内なる神は、苛烈な運命に翻弄される我が身の無力さを許し、不運につきまとう嘆き、呪い、絶望から救ってくれたにちがいない。
内なる神からの癒し・救済によって、罪悪感と悔恨に満ちた自分を認め、許すすべを身につけること。そして得られる、病や老いや死などの運命と向かい合い、穏やかに折り合いをつけて生きていくための、こころの成熟。
柳澤桂子


2016年8月23日火曜日

人生は愛の問題で悩むもの、結婚も出会いも悩むもの、焦らずゆっくりと見わたす



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あらゆる旅はその速さに比例してつまらなくなる。


人は心が愉快であれば終日歩んでも嫌になることはないが、心に憂いがあればわずか一里でも嫌になる。人生の行路もこれと同様で、人は常に明るく愉快な心をもって人生の行路を歩まねばならぬ。

人生は自分の思い通りになんかならないと思っている人は、自らが思い通りにならないことを望んでいる人です。